【指歩きピアノ奏法®️】無料体験会のご案内
【指歩きピアノ奏法®️】無料体験会のご案内
オンラインレッスンは、世界中どこからでも受講できます。
当教室なら海外ピアニストの美しい音色が即座に出せます!!
ロシア奏法/重力奏法って、最近よく聞くけど、これまでのハイフィンガー奏法や自分の演奏と、いったい何が違うのか、いまひつよくわからない。
そもそも、ロシア奏法/重力奏法って何?
と思っていませんか?
一体、どういう演奏がロシア奏法によるもので、
どのピアニストがその奏法で演奏しているのか?
そんな疑問にお答えし、美しい音色を出すにはどのような奏法が良いのかをご紹介するため、無料体験会を開催しています。
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ご自宅にいながら安心してご参加いただけますので、あなたが抱えるお悩みもご遠慮なくご相談ください。
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そもそも日本でこれら○○奏法の名が現れた発端は、おそらく
中村紘子氏の著書『ピアニストという蛮族がいる』(1988年)
であろうと思います。
彼女は、留学先で
「あなたの弾き方は100年前の古い奏法ですから、
一からやり直しましょう」
と言われたことに、悔恨の思いを込めて
日本で習得した奏法を「ハイフィンガー奏法」と名付け、
この著書を書かれたのでしょう。
それまでは、いくつか出版されている「ピアノ奏法」という、
本の名前としての認識でしかありませんでした。
○○奏法ではなく、単に指導する先生による、
教え方の違いとしか思われていませんでした。
この「ハイフィンガー奏法」を否定する奏法として、
欧州で100年前から存在している「重力奏法」の名が、日本国内で知られるようになりましたが、その内容まで正しく把握できていた人は、きわめて少数だったようです。
(今なお、実体を知らないまま、新しい奏法だと誤解して批判している投稿を目にし
ます。1000人を超える弟子を育てたリストとその弟子レシェティツキーたち。
ショパンやロシアのA.ルビンシュタインなどが、ピアノの大型化に応
じて生み出した歴史ある奏法であることも、その多くの弟子たちが広めて数多くの名ピアニストを生み出している事さえも、まったく知らずに批判しているようです。)
そして1991年、旧ソ連の解体によりロシア連邦となり、
生活に困ったピアニストたちが、日本に新しい奏法を持ち込み、
それを日本では「ロシア奏法」と呼ぶようになりました。
続いて最近注目されている「ロシアピアニズム」の登場です。
これは2019年発刊された大野正嗣著の同名の本にがベストセラーになり、
瞬く間に広く知られるようになりました。
著者はその中で、本来「ロシア奏法」の名前はなく、
また「ロシアピアニズム」も奏法の名ではなく、
ロシア流派の意味だと書いています。
しかし残念ながら、その練習方法までは書かれていません。
「指であるような動き」と書かれているロシアピアニズムの弾き方を、
「指歩きピアノ奏法®」は、その基礎になる美しい音色を奏でるところから始まります。
指導歴50年以上になる私は学生時代、幸運にも
すばらしい恩師・江藤支那子先生に出会えました。
江藤先生は、明治末期の中国大連で生まれ。
当時ピアノを習える日本人はまだわずかだった時代に、
ロシア革命で大連に亡命中のロシア人ピアニスト、カラムジン先生に、
7歳から直接手ほどきを受けられた幸運な方でした。
日本に帰国後も、ロシアのキエフとペテルブルクで学んだ名ピアニストで、
当時(昭和初期)最高の外国人教師であったレオ・シロタから教わりました。
(その後帝国音楽学校1928・昭和3年の設立時から、ヴァイオリンの鈴木愼一、ロシアのピアニスト・モギレウスキー、音楽評論家・野村光一ら、当時の著名音楽家たちと共に、戦前はコンサートピアニスト・江藤助教授として教鞭を取られていました。作曲家・古関裕而の妻金子が通っていた、当時高い人気だった帝国音楽学校の歴史はこちら。)
つまり恩師江藤先生は、最初からすべて外国人教師、それもロシアピアニズムの大家たちから、ロシアピアニズムで教わっておられたのです。
その江藤先生に、私もまったく幸運なことに、
学生時代から約10年間師事することができました。
つまり私は学生時代から10年間、
ロシアのピアノ奏法を教わっていたのです。
私は持ち前の探求心から、
「どう手を動かせば楽に弾けるか」
「いかに練習量を減らせるか」
つまり、 より合理的な奏法 を常に考えながら
練習してきました。
また教え始めてからは、
「今この生徒が弾けない原因は何だろう」
と、よりいっそうその原因を考えるようになったのです。
そしてついに「美しい音色」が出せる方法に
たどり着いたのです。
それは重心を支え、その重みを次の位置に移動させる
という、物理力学に則った運動の大原則です。
そしてそれは、「指で歩く」という発想により、
「指歩きピアノ奏法®」に結実したのです。
(命名は1991年。翌年口頭発表。2006学会誌に掲載され、CiiNiで検索可能です)
「体重」が関節で「支え」られ次の地点へ「移動」する。
この運動の大原則については、ピアニストで著作家でもある青柳いづみ子氏の
『ピアニストは指先で考える』(2007初版)の中に、
「ピアノの弾き方を教えるというのは、歩き方を教えるようなものだ、と思う」
と述べられ、さらに「根元の関節・・ここで体重を支えるから、右足を支えに左足を、
あるいは左足を支えに右足を踏み出すことができる」
とあり、私の「指歩きピアノ奏法®」とまったく同じ考え方をされていました。
さらに、今ベストセラーになっている
大野眞嗣氏著作の『「響き」に革命を起こすロシアピアニズム』の中でも、
「人の足の動きを想像するとわかりやすい」
「人が歩くときに自然に両足を交互に出し、
片足ずつ重みを地面にかけるような感覚「」
と書かれており、これはまさに私が考案し提唱している
「指歩きピアノ奏法®」そのものなのです。
ですから、もしこの本の奏法の説明に何かご不明な点をお持ちの方は、
もしくは、当ホームページ「ピアノレッスンクリニック芦屋」の
ロシアピアニズム」の項目の中で、19点にわたって、
私の指導法との共通点について書いていますので、
お読みくださると、おおよその内容はご理解いただけるかと思います。
私は、ホールで発表する作曲活動もしてきましたので、
音楽的な表現力ある演奏を生み出す感覚はもちろん、
その方法を理論として持っていますので、
名演奏家の表現に近づく演奏指導も得意とするところです。
(主な発表作品は、講師紹介の欄の最後に載せました。作曲・和声法・対位法の師は、池内友次郎、大橋博、山田光雄、山形茂太郎、加藤直四郎の諸氏。)
「ハイフィンガー奏法」で挫折していく数えきれないピアノ学習者たち。
何時間もかけて効率の悪い練習で日々過ごす学生やピアニスト。
美しい音色が出せずに悩んでいる方々を救いたい。
現在もなお、日本でとどまることなく広まっている「ハイフィンガー奏法」は、100年前の古い奏法です。
これは指を高く持ち上げて打ち下ろすという、大変困難な訓練を必要とします。
その上、「打つ」という奏法よって音は硬くなり、
美しい音色で弾くことができないという宿命を持っています。
あの中村紘子氏が留学先で、
「あなたの奏法は100年前の古い奏法です。一からやり直しましょう」
と言われ大ショックを受けられた奏法です。
それで彼女は自身の著書『ピアニストという蛮族がいる』で
「ハイフィンガー奏法」という名前を、悪名として広める決断をされたようです。
幸い私は、そうでないロシアの奏法を教わっていましたので、
それとは正反対の道を歩んでくることができました。
そのため、これらの人々が本当に気の毒に思えてならないのです。
「できる」/「できない」には必ずその原因があります。
なんでも「やり方次第」なのです。
私の「指歩きピアノ奏法®」のDVDでは、『ロシアピアニズム』に書かれている、
理想の「美しい響き」のある音色を、ピアノ経験がない方が、
一瞬で実現できた映像を、その方法と共にお見せしております。
やり方が正しければ、必ずうまくできるのです。
この「指歩きピアノ奏法®」を初めて体験したDVD出演者の感想をお聞きください。
このように簡単に実現でき、それだけではなく、
「ハイフィンガー奏法」のような大変な訓練を重ねなくても、
むだな力を使わないため、手がとても楽で動かしやすい。
そのため、表現力を高める心の余裕まで生まれてくるのです。
皆さんは、このような素晴らしい奏法を手に入れたら、
それを人に教えてあげたいと思われませんか?
必ず上達できる、本物のピアノ奏法を
知らない大勢の苦しんでいる人々を目の前にして、
一刻も早く、救いたいと思われませんか?
これ以上、苦しむ人々を増やしたくないと思われませんか?
もしそう思われたなら、是非一度、
理想の「美しい響き」のある音色を
ご自身で体験されてみませんか?
日本人ピアニストの演奏音をきれいな音にしたい
日本人ピアニストの演奏に日常的に馴染んでしまっていると、
分かりにくくなっていまっているかもしれませんが、
区別できる耳ができると、日本人ピアニストと欧米人ピアニストの
演奏の音色や表現力の違いがわかるようになります。
私はドイツ留学から帰国した直後にそれを体験して、
自分の耳が変わっていることに気づきました。
ヨーロッパでは耳にしない演奏に、聞いた瞬間
「何だこれは!?」と、非常に驚き大変なショックを受けたのです。
まず音色が美しくない。
音楽ではなく、音符の羅列のように聞こえました。
この違いはお分かりでしょうか?
つまり本を朗読するのに、普通の速さで読むとしても、一字ずつ追いながら読むのと、
声優が意味を伝えようと語るように読むのとでは、聞き手への伝わり方に大きな違いがあります。
それほどではないにしても、それに近いものがあり、天地雲泥の差があるのです。
演奏表現法の一番の原点は、音色の美しさにあります。
美しい音色の出し方を知らない、
あるいは出せない古い奏法で演奏をしていては、
演奏に表現をのせることはできません。
なぜなら、ピアノによる芸術表現の源は、
声楽家の美しく響く声のイメージで伝えることなのですから。
その実現のためには、それができる奏法へ変えるしかないのです。
当「ピアノレッスンクリニック芦屋」では、
壮年の初学者が1年以内で、日本の多くのプロピアニストを超えた、
美しい音色で曲(「素直な心」と「平均律1番前奏曲」)を演奏することに
成功しています。
詳しくは、当ホームページの10回を超えるブログシリーズ
『Tさんシリーズ』をお読みいただければお分かりになると思いますが、
壮年の初学者でも実現できているのですから、
誰にでも必ずできる「方法」がある
ということなのです。
このブログシリーズの続番外編では、
『プロでも知らない人が大勢いる極めて重要な土台』として、
ピアノの基礎段階で何を学習すべきかをお伝えしています。
もちろん「美しい音色」を奏でられる方法を学ぶのですが、
本講座ではまず、すべての源であり土台となる、手指の使い方まずを学んで、
身につけていただきたいのです。
それがないと何も始められません。ぜひこのブログはお読み下さい。
もし、この「美しい音色」を奏でられる方法を体験したいと思われたのなら、是非一度、無料体験会にご参加ください。
欧米に留学して、一からやり直さなくても良いようにしたい
留学される方は、留学前に何よりも、欧米の学習者たちが
ごく当たり前に使っている「重力奏法」とその手の使い方を
身につけておくべきです。それを身につけておかないと、
留学先の先生に「教えられるレベルに達してない」
とみなされる可能性が高い
からです。あの中村紘子氏がコンクール優勝直後の留学先で、
「一からやり直し」と言われたことからも、そうなる可能性が高いことが
想像できるのではないでしょうか?
もし、この欧米で当たり前の奏法である「重力奏法」を
身につけないで留学すると、ほとんど何も収穫がないままで2年間が終わってしまうことにもなりかねません。
なぜなら、勤勉な日本人ピアニストの多くは、
日々真面目に一生懸命ピアノに向かって練習するため、
外の音や響きを聴き、文化を目にしたり体験したりするという、
音楽家としてとても重要な機会にも
出会えないままとなってしまうのです。
これでは、日本にいるのと大差ありません。
これは最高齢ピアニストの室井摩耶子さんに、
「留学しても何も変わらない人が多いのはなぜなのでしょう?」と、
私が質問し直接伺ったお話に基づいた事なのです。
留学費用も、準備にかけた労力や時間、
滞在時間も、ほとんど無駄になってしまう
としたら、何ともったいない事でしょうか。
少なくとも海外で普通の奏法に変えてから留学されれば、他の受講生たちと同じ扱いをされ、
望んでいた収穫が、渡航直後から、
もっと多く得られるはずなのですから。
「自分と海外ピアニストの演奏の何が違うか分からない」
「一生懸命に練習しても、その差が埋まらない」
「どこをどう改善すればその差が埋まるのかわからない」
そのようなお悩みを抱えていらっしゃる方は、
ぜひ当「ピアノレッスンクリニック芦屋」で、まず海外の奏法への基礎・土台を築く、
私の考案になる、ロシアピアニズムとも共通した、「指歩きピアノ奏法®」を体験なさってみてください。
きっと驚きの体験をされ、判断基準になる重要な知識も得られることでしょう。
そして、長年抱えてこられた悩みが解消できる道筋という、
希望の光をきっと見出されることでしょう。
「生徒の音色が欧米ピアニストのようにならない」
「留学させた生徒が留学前とほとんど変わらない状態で帰国した」
そのようなお悩みを抱えていらっしゃるピアノ指導者の方は、
ぜひ当「ピアノレッスンクリニック芦屋」で私が考案した
「指歩きピアノ奏法®」をぜひ習得なさってください。
この無料体験会では、私の考案した「指歩きピアノ奏法®」をマンツーマンでお教えします。
そこでご自身の音色が一瞬で変化するという驚きの体験をしていただけます。
体験会は、参加者1名に限定して行いますので、ご自身が抱えるお悩みなどもご遠慮なくご相談ください。
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・ 欧米人の演奏と日本人の演奏の違いがわかります
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・ ご自身が出す音色が変わるのがわかります
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体験会はZoomというオンライン会議システムを利用しますので、ご自宅からご参加いただけます。
◎ スマホ・タブレット・PCのいずれかが必要になります。
*ご自身のピアノの鍵盤とお手元を写せるよう、各機器のカメラの位置調整が必要です。
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◎ Zoomのご利用は無料で、事前登録なども不要です。
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この無料体験会へのご参加をご希望の方は、 こちらよりお申し込みください。
一度、きちんとこの奏法によるレッスンを体験されたいという方は、有料で30分の体験レッスンを承ります。
料金は、通常60分3万円ですが、このページをご覧いただいた方には特別に30分8,000円とさせていただきます。
(ご希望の場合は、60分16,000円も承ります。)
この有料体験レッスンは、参加者1名に限定して行いますので、ご自身が抱えるお悩みなどもご遠慮なくご相談ください。
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・ 指・手首・腕・肩に負担のない演奏をしたい方
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・ ロシア奏法(重力奏法)とご自身の演奏法との違いがわかります
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・ ロシア奏法(重力奏法)の特徴、「指で歩く」ような弾き方が学べます
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【Zoomの場合】
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*ご自身のピアノの鍵盤とお手元を写せるよう、各機器のカメラの位置調整が必要です。
*スマホは画面が小さいので、タブレット以上がお薦めです。
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