講師紹介

ピアノレッスンクリニック芦屋

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田島 孝一

田島 孝一

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プロフィール
1946年生まれ。大学1年より、学外で恩師江藤支那子先生に10年あまり教わる。江藤先生は戦前の中国大連生まれ。当時ロシア革命で亡命中だったモスクワ音楽院のピアノ教授カラムジン先生に、7歳から手ほどきを受けられたという幸運な方です。日本の音大に入られると、高い能力のため、当時の2大外人教師だったレオ・シロタと、パウル・ショルツの両氏に師事。つまり手ほどきからすべて著名な外国教師だけに教わられた、非常に稀有な方でした。

つまり私が10年間教わったのは、すべて外国式レッスンだったのです。江藤先生は、特にロシアの先生からの教えが一番役立ったと話されていたので、私は最近日本で注目されている「ロシア奏法」(実は重力奏法のこと)で教わったことになります。ただし、当時から最近まで、そんな奏法の名前があるとは知られていませんでした。

大学卒業後、相愛学園子どもの音楽教室講師、浪速短期大学、武庫川女子短期大学の非常勤講師を経て神戸女学院大学准教授。退官後は成蹊短期大学でも教鞭をとる。
神戸女学院大学在任中は、約2年間のドイツ留学で西洋音楽の本物の演奏表現法や、音楽芸術の背景にある多種多様なヨーロッパ芸術をはじめ広く生活文化を吸収。帰国直後から、多くの日本人演奏家の、不十分な演奏表現が瞬時に判別できる聴覚が獲得できていることに気付きました。

滞独中の1991年オーストリアでY.デームス先生のサマーコースを受講。現在イタリアのイモラ音楽院副院長のS.フィウッチ教授にもその時教わりました。

またドイツで25年間演奏活動をされていた、最高齢(2019年4月で98歳)現役ピアニストの室井摩耶子氏とこれまで十数回対話を重ね、演奏に対する自身の考えに間違いのないことを確認し続けてきました。
日中青少年音楽コンクールピアノ部門元審査員。

独自の「指歩きピアノ奏法」を開発(2007年DVD出版・この㏋の同項目をご参照下さい)。誰もが楽に学習できる「合理的な練習法・指導法への研究」をライフワークとして、今なお研究継続中。

さらに、もう一つの特徴は、音楽を生み出す作曲家としての音楽力。プロをめざす方や上級者には、ただうまく弾くだけではなく、人を魅了する演奏、芸術と呼べるほどに音楽表現力をアップする指導をしています。

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